【12星座占い】○○座は斬新な提案や発想で寒さを楽しんでしまう!?　寒さに弱い星座ランキング

――急に寒さが訪れてきた今年の冬ですが、寒さ対策の準備は整っていますか？ 今回は冬の寒さに弱い星座を、12星座別にランキング形式で紹介します。

【12星座別】寒さに弱い星座ランキング

1位　乙女座（8/23～9/22）…冬の急激な寒さに対応できない

　神経質で繊細な一面を持つ乙女座は、身体もデリケートなのです。健康管理の意識は高めですが、冬の急激な寒さには対応できず、風邪を引いたりお腹を壊したりしがちです。体調不良になるとメンタルも弱まりやすいため、しっかり寒さ対策を取ることが必要でしょう。

　身体を温めて部屋で読書を楽しんだり、オーガニック食品や寒さ防止のサプリメントなどで健康状態を整えるといいでしょう。

2位　双子座（5/21～6/21）…忍耐を必要とすることが苦手

　双子座の辞書には基本的に「頑張る」という言葉がなく、忍耐を必要とすることが苦手なため、冬の寒い中に外に出かけることは避けがちでしょう。もともとフットワークが軽く、好奇心のままあちこち動き回る双子座ですが、二面性を持つため、アウトドアもインドアもOKなのです。

　わざわざ寒さに耐えることをしないで、家でTVやスマホ、PCを活用して大好きな情報を収集することで楽しめるでしょう。

3位　牡牛座（4/20～5/20）…冬はのんびりと過ごしたい

　基本的にのんびりと過ごしたい牡牛座は、おっとりとした性格でテキパキと行動するタイプではありません。そのため、寒いからといって身体を暖めるために運動をしようという発想には至らないでしょう。むしろ適温の部屋でゴロゴロしながら、美味しいものを食べていたいと思うタイプ。

　寒さに弱い牡牛座は、部屋の中でミカンなどのビタミンCをとって冬を乗り切りましょう。

4位　獅子座（7/23～8/22）…夏生まれで冬が苦手

　夏生まれの獅子座は、寒い冬が苦手です。特に獅子座は太陽を象徴する星座なので、寒い時は外に出るのも億劫に感じるでしょう。しかし、太陽のごとく周りを明るく照らす、中心的なポジションの人が獅子座です。不安や弱点は人に見せたがらない傾向があるので、本当は寒さに弱くても外出のスイッチを入れるはず。

　そんなときはラッキーアイテムの毛皮を着飾って、寒さを吹き飛ばしましょう。

5位　水瓶座（1/20～2/18）…斬新な提案や発想で寒さを楽しむ

　頭脳派で合理的な水瓶座は、あえて寒い思いをしようとは思わないでしょう。部屋を暖かくして過ごすことが、基本にあるはず。しかし、斬新な提案や思いもつかないような発想が得意で、「寒い中でも露天風呂に入ると気持ちが良いのではないか」など、面白いことを考えては行動するような一面があります。

　そんな水瓶座のおかげで、寒い冬を楽しむことができるかもしれません。

6位　蠍座（10/24～11/21）…我慢強く寒さをしのごうとする

　最も我慢強いと言われている蠍座は、気持ちの持ちようひとつで寒さをしのげると思うタイプです。感情を表に出さないので、寒さを我慢して耐えていることに、周りの人は気づかないことすらあるでしょう。

　辛くても途中で投げ出さないことは素晴らしいのですが、蠍座は気温の変化によって体調が変わりやすい傾向をもつので、夜は暖かくして睡眠をしっかり取るようにしましょう。

7位　魚座（2/19～3/20）…寒さを受け入れて楽しいことを考える

　全てを受け入れる能力がある魚座は、あらゆることをそのまま受け取ることができるため、寒い冬は寒い冬として受け取ります。つまり、寒さを受け入れた上でロマンティックで楽しいことを考えるタイプです。

　冬の夜景やイルミネーション、ディズニーパレードなどを観に行けば、寒さと楽しみに浸れることになるでしょう。寒さの中の楽しみ方が、魚座にとっての醍醐味です。

8位　山羊座（12/22～1/19）…寒くてもへこたれず頑張れる

　ちょっとやそっとのことで根を上げるような山羊座ではないので、寒いことを理由に弱音を吐くなんてことはしないでしょう。何事にも冷静に対応できて用意周到なため、どんなトラブルや気候の変化にも状況への備えをしていることが多いはず。

　そんな山羊座は、寒くてもへこたれず頑張ることができます。しかし、寒さで身体が凝り固まっているかもしれませんから、しっかりほぐしてあげましょう。

9位　牡羊座（3/21～4/19）…寒くても平気な素振りをする

　エネルギッシュな牡羊座は、常に体を動かしているイメージがある通り、寒い冬だからといって家に閉じこもることがありません。ジョギングをしたり、遠出してスキーやスノボーを楽しむこともあるでしょう。寒いと感じていても負けず嫌いな性質から弱音を吐けないため、平気な素振りをするはず。

　そのため、寒さに強いのかはわからないですが、運動をして冬を乗り切ることがベストでしょう。

10位　蟹座（6/22～7/22）…人の喜ぶ顔に寒さが吹っ飛ぶ

　世話好きで有名な蟹座は、周りの人が寒い冬を乗り切れるように、暖かい鍋をふるまってあげたいと思うことでしょう。いろいろな人に声をかけて、家に招待しては鍋パーティーを開催しそう。集まってくれる人の喜ぶ顔が見たいがために、冬の寒さも吹っ飛んでしまい、買い出しも苦痛ではないはず。

　母性的な優しさを持つ蟹座にとって、親しい人たちとの団らんが何よりの寒さ対策になるでしょう。

11位　天秤座（9/23～10/23）…寒い冬でもやせ我慢

　オシャレの意識が高い天秤座は、たとえ寒い冬でもやせ我慢して、人より薄着でファッションをきめることが多いでしょう。寒いからといって、着ぶくれするようなファッションが許せないからです。

　美的センスへのこだわりの結果からの薄着なので、寒さなんかへっちゃらなのでしょうが、ホッカイロを忍ばせたりして温めることをオススメします。オシャレ番長にあっぱれ！

12位　射手座（11/22～12/21）…寒い冬も変わらず活動的

　冬生まれの射手座は、寒い冬も変わらず活動的です。精神も肉体もはかり知れないバイタリティーを持っているので、暑い季節でも寒い季節でも変わりなくアウトドア派を貫くタイプです。むしろ、寒い冬の方が身体を温めるためにアクティブになるかもしれません。

　そんな野性的な行動力は。誰も真似できないでしょう。しかし、一日の疲れはその日にとるように心がけることが大切です。

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　寒さに弱いからと言わず、それぞれの寒い冬の楽しみ方を参考にしてしてくださいね。冬の寒さを吹き飛ばすような冬の過ごし方で、春が来るまで乗り切りましょう。